名古屋の鳶職人の1日に密着|朝の集合から現場完了までの仕事の流れ

鳶職人の仕事に興味があるけれど、実際の1日の流れがイメージできないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、名古屋で活躍する足場・鳶職人の1日のスケジュールを詳しくご紹介します。
朝の現場集合から作業開始、昼休憩、午後の作業、そして帰社まで、リアルな仕事の流れを知ることで、鳶職人としてのキャリアをより具体的にイメージしていただけます。
大橋工業で実際に働く職人たちの声も交えながら、名古屋の足場職人の働き方をお伝えします。
目次
鳶職人の1日のスケジュール概要
鳶職人の1日は早朝から始まり、現場での安全確認から始まります。
一般的な足場職人のスケジュールは以下の通りです。
大橋工業では勤務時間が8:00〜17:00となっており、月平均残業時間は0〜10時間未満と非常に少ないのが特徴です。
現場の状況によって多少前後することはありますが、基本的に定時で終業できる環境が整っています。
午前の仕事|現場到着から組立作業まで
朝の現場到着と準備
鳶職人の1日は、現場への直行から始まります。
多くの場合、7:30〜8:00の間に現場に到着し、作業の準備を行います。
到着後はまず作業着に着替え、安全帯やヘルメットなどの安全装備を確認します。
この時点で体調チェックや天候の確認も行い、その日の作業が安全に実施できるかを判断します。
朝礼と安全確認
8:00からは全員で朝礼を行います。
朝礼では、その日の作業内容の確認、役割分担、安全上の注意事項を共有します。
特に重要なのがKY活動(危険予知活動)で、現場に潜む危険を事前に洗い出し、全員で対策を考えます。
「この作業では転落の危険がある」「資材運搬時に足元に注意が必要」など、具体的なリスクを共有することで事故を未然に防ぎます。
資材の搬入・荷揚げ
朝礼が終わると、いよいよ本格的な作業が始まります。
まず行うのが資材の搬入と荷揚げです。
足場材料は一つひとつが重く、単管パイプ1本で約4〜5kg、緊結材や足場板などを合わせると相当な重量になります。
トラックから資材を降ろし、現場の適切な位置まで運搬します。
高所への荷揚げが必要な場合は、クレーンやウインチを使用することもあります。
この作業は体力を使いますが、チームで協力し合いながら効率よく進めていきます。
足場の組立作業
資材の準備が整ったら、足場の組立作業に入ります。
足場組立は鳶職人の中核となる作業で、建物の形状や高さ、工事の内容に応じて最適な足場を構築します。
まずは基礎となる部分から組み上げていき、水平・垂直を正確に保ちながら進めます。
単管パイプをクランプで緊結し、足場板を設置し、手すりや筋交いで補強するという一連の流れを繰り返します。
10:00頃には小休憩を挟み、水分補給をしながら体調管理にも気を配ります。
休憩後は再び組立作業を続け、12:00の昼休憩まで作業を進めます。
午後の仕事|本格施工から片付け・帰社まで
昼休憩の取り方
12:00から13:00までは昼休憩です。
現場の休憩所や車内で昼食を取ります。
多くの職人は自宅から弁当を持参したり、近隣のコンビニで購入したりしています。
午前中の作業で疲れた身体をしっかり休めることが、午後の作業の質と安全性を保つために重要です。
仲間と談笑しながら食事を取ることで、チームの一体感も生まれます。
午後の組立・解体作業
午後は13:00から作業を再開します。
新規組立の場合は午前中の続きを行い、足場を完成させます。
解体作業の場合は、使用済みの足場を安全に解体していきます。
解体作業も組立と同様に慎重さが求められます。
上から順番に外していき、緊結部分を一つひとつ確認しながら、落下物がないよう細心の注意を払います。
15:00頃には小休憩を取り、残りの作業に備えます。
片付けと清掃
15:15から16:45頃までは、仕上げ作業と片付け、清掃を行います。
足場の組立や解体が完了したら、資材を整理してトラックに積み込みます。
現場周辺の清掃も鳶職人の重要な仕事です。
落ちているボルトやナット、切れ端なども丁寧に拾い集め、現場をきれいな状態にして引き渡します。
「立つ鳥跡を濁さず」の精神で、次の工程に入る業者が気持ちよく作業できるよう配慮します。
帰社と翌日の準備
16:45頃からは終礼を行い、その日の作業報告や反省点を共有します。
問題があれば次回への改善策を話し合い、翌日の予定も確認します。
17:00には現場を出て帰社します。
帰社後は工具や安全装備のメンテナンス、翌日に使う資材の確認などを行います。
大橋工業では残業がほとんどないため、仕事が終わってからしっかり身体を休めることができます。
1日の中でやりがいを感じる瞬間
鳶職人の仕事は体力的にハードですが、その分やりがいも大きい仕事です。
実際に大橋工業で働く職人たちは以下のような瞬間にやりがいを感じています。
「体力をすごく使いますが達成感は他の仕事とレベルが違う」
大きな足場が完成したときや、難しい形状の建物に対応できたときは、本当に大きな達成感を感じます。
自分たちが組んだ足場が、建設プロジェクト全体を支える基盤になっていると思うと、責任とやりがいを感じます。
また、チームで協力して作業を進める中で生まれる連帯感も、この仕事の魅力の一つです。
朝は何もなかった場所に、夕方には立派な足場が立ち上がっている光景は、何度見ても感動します。
職人としての技術が向上し、できることが増えていく実感も、日々のモチベーションにつながります。
鳶職人の年収や将来性についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
大橋工業の働き方の特徴
残業が少なく働きやすい環境
大橋工業では勤務時間が8:00〜17:00と明確に定められており、月平均残業時間は0〜10時間未満です。
「残業もほとんどないので仕事が終わってからもしっかり身体を休められる」
定時で終われるため、プライベートの時間も確保しやすく、趣味や家族との時間を大切にできます。
建設業界は長時間労働のイメージがあるかもしれませんが、大橋工業では働き方改革を進めており、職人が健康的に長く働ける環境づくりに力を入れています。
ベテラン職人による指導体制
大橋工業ではベテラン職人による丁寧な指導体制が整っています。
「ベテランの職人が多く、分からないことも仲間に相談すればアドバイスもらえる」
未経験からスタートしても、先輩たちが一つひとつ丁寧に教えてくれるので安心です。
わからないことがあればいつでも質問できる環境があり、技術を着実に身につけることができます。
現場での実践的な指導に加え、安全管理や資格取得のサポートも充実しています。
実際に働く職人たちのインタビューはこちらからご覧いただけます。
日曜定休でプライベートも充実
大橋工業は日曜定休となっており、毎週確実に休日を取ることができます。
建設業界では週休2日制の導入が進んでいますが、大橋工業でも職人のワークライフバランスを重視しています。
休日には身体をしっかり休めることができ、趣味や家族との時間を楽しむことができます。
規則正しい生活リズムで働けることも、長く職人として活躍するための重要な要素です。
まとめ
名古屋の鳶職人の1日は、朝の現場集合から始まり、安全確認、資材搬入、足場組立や解体作業、片付けを経て、定時の17:00に終業します。
体力的にハードな仕事ではありますが、その分達成感も大きく、チームで協力しながら一つの構造物を完成させる喜びがあります。
大橋工業では残業が少なく、ベテラン職人による丁寧な指導体制が整っているため、未経験の方でも安心してスタートできます。
日曜定休でプライベートの時間も確保しやすく、働きやすい環境が整っています。
鳶職人として新しいキャリアをスタートしたい方、名古屋で働きたい方は、ぜひ大橋工業の求人情報をご覧ください。
【執筆者プロフィール】株式会社大橋工業
株式会社大橋工業は、名古屋市を拠点に足場工事を専門に行う企業です。建設現場における安全な作業環境の提供を第一に、確かな技術力と豊富な経験を持つ職人たちが日々活躍しています。未経験者からベテランまで、一人ひとりが成長できる環境づくりに力を入れており、残業の少ない働きやすい職場環境と充実した指導体制が特徴です。建設業界を支える足場職人として、共に成長していける仲間を募集しています。
株式会社大橋工業
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